下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
もう一つは、深浦地区の投票率というのが聞かされました。約70%、これは地域の方が市政に興味があるということの表れですよね。これ、深浦に限らず島内そうだと思うんですよ。このような地域を置き去りにしていいのかなというような思いになるわけですよね。お金がなかったからということじゃあ、ちょっと済まされないんじゃないかというふうに思うんですよね。
もう一つは、深浦地区の投票率というのが聞かされました。約70%、これは地域の方が市政に興味があるということの表れですよね。これ、深浦に限らず島内そうだと思うんですよ。このような地域を置き去りにしていいのかなというような思いになるわけですよね。お金がなかったからということじゃあ、ちょっと済まされないんじゃないかというふうに思うんですよね。
2、投票率向上の取組について。 (1)現状の取組について質問いたします。令和元年度にもお尋ねしましたが、提案も含め再度質問いたします。昨年、行われました衆議院選挙を例にしますと、投票率は55.93%と戦後3番目に低い投票率でした。最も投票率が高かった山形県は63.34%で、最も低かったのは山口県、49.67%だったようです。
それと、あと経済的効果ではございますが、この様式を変えることによって投票率が上がるかどうかというのは、また今から見ていくお話でございますが、県内が1人1枚の様式が多いような状況でございます。システム改修におきまして、市独自のものがあると、なかなかそこで費用がかかってきたりするような状況がございます。
全国の市町村の選挙管理委員会では、投票率の低下を阻止するため、様々な取組を行っている。本市においても投票率の低下が続いていることを直視し、期日前投票所の拡大設置や移動投票所の設置を行い、投票環境の充実を図った後に、統廃合を行うべきである。 以上の説明に続き、委員から紹介議員に対し質疑を行いました。主なものは次のとおりです。
6月議会でも取り上げましたけれども、一番身近だと思われる市議会議員の選挙でも5割を切るという投票率が、そういう事態になっている、それはいろんな要素があるというふうに思うんですが、投票所に行きづらいという方は米川だけじゃなしに、町なかのほうでもたくさんおられる、そういう方々はほったらかしにしといて、言葉が悪いけれども、みずから投票困難な方々をつくり出して、新たに困難になった方々だけを支援をすると、それは
次に、大きい2番の選挙における投票率についてであります。 投票率の推移を見ますと、常に右肩下がりで、約10年前までは50%以上を維持していましたけれども、5年前にはついに50%を割る状況になっています。
投票所が遠くて、投票をためらうことによる投票率の低下を防止するため、全国の市町村の選挙管理委員会では様々な取組を行っております。本市の投票率が低下し続けていることを直視し、移動投票所の設置や期日前投票所の拡大設置をして、投票環境の充実を図られた後に統廃合を行うべきと考えます。誰もが投票しやすい環境を整えていただきたいとの思いから、本請願が提出されたものであります。
だとすれば、投票率の低下もしくはこの議会に対する――こういう議会の中で何か決めるというだけではなくて、政治というかそういうものに対する関心の低下、投票率の低下について懸念されるのではないかと思いますが、そのことについていかがお考えか。 2点目は、地元の議員がいなくなるということについては、資質の向上を図ることによるということがありましたが、そこだけで地元の声を吸い上げることができるのか。
通告の1は、投票率、それも市議会議員選挙の投票率を主体に質問させていただきます。 お手元に行っとると思いますが、別紙A表の1、一番左側を見てください。最近の選挙の一覧を示しております。国政、県政、市政の9回の選挙のうち、50%を超えた投票率の分は2回しかありません。報道で聞く50%民主主義という表現どおりのさんざんたる結果になっております。 中でも特徴的なのは市議選であります。
一つは、投票率の低下に歯止めをして向上させることについてであります。 市議選の投票率が低下をしているわけですけれども、これについての御認識をお尋ねし、今後の対応についてお尋ねをするわけです。
◎22番(渡辺敏之君) さっきも申し上げましたけれども、投票率が低くなっているというふうなことの中で、積極的に選挙公報を発行し、市長選挙、市議会議員選挙にどういう方が立候補されるのかという、そういうことを選挙民の方々に一日も早く知らせるということでは、大きな前進だというふうに評価をしたいと思いますが、期限が非常に限られているということの中では、それをどうやって周知をしていく方法が、どうやったらいいのかというふうなところを
投票率向上に係る各種取組については、令和3年度は国政、市政、県政の舵取りについて市民の負託を得る──いわゆる選挙イヤーであります。
(2)また、投票率のアップで総投票数は前回よりも約1,200票増えた。 ところが、貴職の獲得した票は前回よりも約1,500票少なかった。 このことをどのように受け止めるか。 2 柳商跡地問題 (1)今後どのように進めていくのか。
審査の過程において、委員から、新型コロナウイルス感染症予防対策を十分に行いながら、投票率の向上はもちろんのこと、現行の選挙制度の課題などについても意識をしながら、このたびの選挙に臨んでほしいとの要望がなされております。
まず過去3回の市議会議員選挙、まず市議会議員選挙の投票率をお示しください。 ◎選挙管理委員会事務局長(尾和寛章君) 過去3回執行されました市議会議員選挙の投票率についてお答えいたします。平成23年の投票率が51.70%、平成27年が45.47%、前回の平成31年が43.63%でございます。 ◆林昂史君 では次に、過去3回の市長選挙、こちらの投票率をお示しください。
平成30年4月8日に執行された、我々下松市議会議員の選挙の投票率は、過去最低を大幅に更新をし、42.19%という想像もしなかったような低い投票率でありました。 もちろん投票しないという選択肢もあると理解をしておりますが、投票したい意思がありながら、施設等へ入所されているために投票がかなわなかった有権者もいらっしゃると聞いております。
等) (2) これまで行ってきた各種空家対 策事業の実績、及び効果 (3) 新たな下関市空家等対策計画で の変更点 (4) 空き家が集中する市内中心地区 の今後21林 昂 史 【タブレット使用】1.県道252号福浦港金 比羅線(1) 慢性的な渋滞状況について (2) 対策方法について2.若手職員のキャリア形 成(1) 働き方について (2) 人事評価制度について3.最近の選挙(1) 投票率
近年、若年層の投票率低下と同時に高齢者の投票率も低下しています。その要因として期日前投票所が遠い、校区によって投票所数にばらつきがある、投票所がバリアフリー化されていないなどの問題が考えられます。本市の投票環境の課題と改善策についてお尋ねします。 (1)期日前投票の増設、例えば南支所や大型商業施設などが考えられますが、増設すべきではないか。
現在、コロナ禍の中、先月の宇部市長選では、投票率が44.3%でありました。前回は無投票でありまして、前々回の7年前の選挙から3%下回っているという投票結果であります。期日前投票、この数は総投票者数の28%を占めているという状況でございます。
この答弁に接し、委員から、コロナ禍で感染防止対策の徹底が求められる状況の中で、投票率の低下を抑えるためにも、しっかりと広報に努めてほしい、また、期日前投票所をふやすことや移動投票所を導入することについても、再度検討してほしいとの要望がなされております。 最後に、地方債補正についてであります。